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役行者霊蹟札所




役行者霊蹟札所(えんのぎょうじゃれいせきふだしょ)は、修験道の開祖とされる役行者ゆかりの三十六寺社の霊場巡礼です。
1300年の永きに亘り、多くの一尾のと進行を集めて来ており、その巡錫霊蹟も全国各地に残されています。
修験者の組織は、天台系(聖護院を中心とした本山派)と真言系(醍醐寺を中心とした当山派)の2つがあり、
お互い競合しつつ発展して来ましたが、明治初年の神仏分離令に続く、1872年(明治5年)の修験道廃止令により、
全国各地の修験道組織は解体を余儀なくされてしまい、修験道信仰もまた衰退の憂き目に遭いました。
然し時を得て2000年(平成12年)に1300年忌として、「役行者ゆかりの39寺社集印巡り会」が、
醍醐寺、聖護院、金峯山寺などの寺院が中心となり開催され好評を得たので、これを機に、
集印巡りに参加した寺社を中心に36寺社に再編し、2001年(平成13年)より、
役行者信仰の高揚を目指す正式な霊蹟札所会として発足したばかりの非常に新しい霊場めぐりです。
通常の霊場巡礼と異なり、札所番号は定められていません。
善福寺も三十六寺社の一つです