善福寺の歴史 ご本尊と真言の紹介 真言宗とは
役行者とは 修験道とは お寺の御参りの仕方
役行者霊蹟札所





役行者

役行者(えんのぎょうしゃ)とは、奈良時代の呪術者の役小角(えんのおづの /おづぬ /おつの)の通称です。
実在の人物で修験道(しゅげんどう)の開祖とされています。
役行者信仰の一つとして、役行者ゆかりの大阪府・奈良県・滋賀県・京都府・
和歌山県・三重県に所在する36寺社を巡礼する役行者霊蹟札所があります。
また、神変大菩薩(じんべんだいぼさつ)は役行者の尊称として使われ、
寺院に祀られている役行者の像の名称として使われていたり、
南無神変大菩薩(なむじんべいだいぼさつ)と記した奉納のぼりなどが見られることがあります。
善福寺の本堂の入り口にも南無薬師如来(なむやくしにょらい)と記されたのぼりと
南無神変大菩薩と記されたのぼりが左右の扉に一本ずつあります。